【動画公開中】定期総会記念講演2024「憲法が空疎化する日本 三権分立の在り方を考える」(2024.3.24)

さすがに、今の日本の「沈没」状態の中で、主権者国民も問題(政治の無責任)に気付き始めている。だから、投票率が5%上がれば、それが、「反自公政権」の投票行動で、少なくとも与野党拮抗状態に近づくはずである。その際に、「野党共闘」が実現すれば良いのだが、それが無理でも、各野党が「比例票」で頑張れば、その次の総選挙では、必ず野党共闘と世代交代で、政権交代が実現するはずである。