調査目的:新型コロナ感染症拡大の中、歯科医療機関の経営は厳しい状況が続いており、歯科では2020年4月~2021年1月診療分のレセプト請求金額は対前年同期との比較で459億円の減少、患者数(件数)は1723万人の減少となっています。保団連では新型コロナ感染拡大による歯科医療機関の状況を把握し、その改善を目指すために全国で実施したものです。
2021年保団連歯科会員アンケート結果
- 投稿公開日:2021年7月16日
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- Post author:鹿児島保険医協会