【動画公開中】定期総会記念講演2024「憲法が空疎化する日本 三権分立の在り方を考える」(2024.3.24)
さすがに、今の日本の「沈没」状態の中で、主権者国民も問題(政治の無責任)に気付き始めている。だから、投票率が5%上がれば、それが、「反自公政権」の投票行動で、少なくとも与野党拮抗状態に近づくはずである。その際に、「野党共闘」が実現すれば良いのだが、それが無理でも、各野党が「比例票」で頑張れば、その次の総選挙では、必ず野党共闘と世代交代で、政権交代が実現するはずである。
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さすがに、今の日本の「沈没」状態の中で、主権者国民も問題(政治の無責任)に気付き始めている。だから、投票率が5%上がれば、それが、「反自公政権」の投票行動で、少なくとも与野党拮抗状態に近づくはずである。その際に、「野党共闘」が実現すれば良いのだが、それが無理でも、各野党が「比例票」で頑張れば、その次の総選挙では、必ず野党共闘と世代交代で、政権交代が実現するはずである。
2023年10月28日に開催しました「時局講演会 「日本政界はどこへ」」の当日の講演模様の動画が、講師の鮫島浩氏のYouTubeに掲載されました。
2023年5月16日(火)に鹿児島市立美術館館長の楠元香代子氏による、WEB講演会「アートのある豊かな日常-美術館あるある-」の動画を掲載しました。ぜひご覧ください。
「救えた命が、たくさんあったはずだ!」この国を動かす政治家、官僚に告ぐ。コロナ行政をもう一度、再構築せよ!この国の医療行政の何が問題なのか?ジャーナリストの視点で論理的に解説。厚労省・医系技官はなぜ間違え続けるのか?ダイヤモンドプリンセス号はなぜ犠牲者を出したのか?保健所はなぜいつもパンクするのか?ごまかし続けた結果、日本はどうなるのか?
今年2月に始まったロシアのウクライナ侵攻は全世界に衝撃を与えた。その後、この問題の解決の糸口が見えず、戦争の長期化は避けられない情勢のなか、孫崎さんに現状分析とともに、この問題解決に向けた見通しなどをお話を頂く。
新型コロナのパンデミックは、2021年7月から8月にかけての第5波で、東京都などで、自宅療養中に容体が急変し死亡する感染者が続出、救えたはずの命が「医療崩壊」により多数失われた。